市民参加による徳島の生物多様性地域戦略策定にむけて

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設立趣旨

 徳島県には剣山、吉野川、紀伊水道を始めとする多様な環境があります。人々は,それら自然からの恩恵を享受しながら生活を営んできています。それが「徳島には美しい自然が残されている」と表現されるゆえんです。
 しかし、徳島県版RDBには、「絶滅」に動物・植物計32種、「絶滅のおそれのある種」(絶滅危惧Ⅰ類・Ⅱ類)に計857種が掲載されています。これは、実際には、徳島県の自然・生態系を支える生物の多様性が失われてきており、私たちの生活の基盤である生態系が危機的な状態になってきていることを示しています。
 この自然を守り、過去に失われた自然を取り戻し、将来にわたって活用していくためには、生物多様性の損失がこれ以上すすまないよう、自然共生型の地域づくりに取り組まなければなりません。
 徳島での生物多様性の保護・保全・再生に向けて、市民団体、学識経験者、関係機関有志が連携し、情報や課題、立場の違いを共有しながら、それぞれが責任ある行動をとっていけるしくみを作るため、「生物多様性とくしま会議」を設立しました。
 「生物多様性とくしま会議」では、徳島での生物多様性地域戦略の策定にあたっての提言や、戦略策定後の目標達成にむけた役割の明確化・共有を図っていきます。

目的

 とくしま会議は徳島における生物多様性地域戦略の策定に関しての提言を行い、策定後の推進を担い、相互評価をしつつ、戦略を見直し、より発展的展開を目指す。

事業内容

  1.生物多様性の重要性を一般県民、事業者等へ普及、浸透させること。
  2.徳島の生物多様性の保護・保全・再生にかかわる課題抽出に関すること。
  3.課題解決に向けた目標設定と保全策の提案に関すること。
  4.徳島県の生物多様性地域戦略の策定の提案に関すること。
  5.生物多様性保全活動の推進支援に関すること。
  6.その他、生物多様性の保全に関すること。

生物多様性地域戦略策定に向けたロードマップ

ロードマップ

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